心信サポート24から皆様に注意喚起!

スマホやパソコンに突然の請求画面、誤登録、身に覚えのない会社からの請求メールなど、架空請求などの悪質業者の情報提供

プロの探偵業者が教える!悪質高額請求会社から消費者が身を守る方法!最新の手口完全網羅!

 

 

株式会社心信サポート24です!

 

 

いつも連絡を取り合っていた友達から

いつもとは雰囲気のちがうLINEがきた・・・

急に有名人からLINEがきた・・・ 

 

 

LINE乗っ取りから始まる特殊詐欺が蔓延している

被害者と直接、顔を合わせないまま振り込みなどでカネをだまし取る

特殊詐欺。家族や友人のふりをしてカネの無心をする電話をきっかけに起きる振り込め詐欺が有名だが、最近はFacebookやLINE、Instagramアカウント乗っ取から始まる特殊詐欺が広まっている。

被害は少額なことが多い、だが電話に比べて広範囲にメッセージを投げかけることができるため、一件一件の手間が少なく効率的だからだ。

乗っ取りから始まる特殊詐欺を防ぐ方法はシンプル・・・

アカウントを乗っ取らせなこと!!!

乗っ取られたアカウントからの誘いを信用しないこと!!!

携帯番号に送られてくるSMS認証番号(認証コード)を教えない
アカウント乗っ取りの多くは、友人のふりをしたメッセージから始まる

スマホをなくしたので新規アカウントを作ることになったなどと理由を述べてから、携帯電話番号をきかれる。そして、「認証番号が送られてくるから教えて」と続ける。

多くのインターネットサービスでは、セキュリティを高めるために二段階認証をとっている。二段階認証とは、他人にそのアカウントを乗っ取られないため、メールアドレスとパスワードの一段階だけでなく、携帯電話の端末を持っていないと受け取れないSMSで送られる認証番号(認証コード)を利用する二段階目の本人確認だ。

この認証番号は、銀行口座の暗証番号と同じように、

他人には絶対に教えてはならない!!!

認証番号は、最初の登録時やパスワード変更などのときに最終的な本人確認として必要になる。パスワード変更手続きをとった覚えがないのに認証番号が送られてくるときは、誰が自分のアカウント乗っ取りを狙っているときなので、すぐに認証番号を入力するとなりすましが本物になってしまう。

ところが、アカウントを守る最後の砦となる認証番号を、簡単に教えてしまう人が少なくない。その結果、認証番号を与えてしまった人はアカウントを乗っ取られ、以後、自分の顔をした偽物がFacebookやLINEの友人たちに怪しげなメッセージを送り始める。不幸にして乗っ取られた友人が出現した場合、騙されないためには何をするべきなのか。


LINEやFacebookでの友だちにはリアルでも親しい人が少なくないせいか、メッセージ内容を疑わない傾向がある。乗っ取りアカウントは、その安心した気持ちにつけ込む。そしてiTunesカードAmazonギフトカードなど、プリペイド電子マネー購入を頼んでくる。

特殊詐欺の世界では電子マネーが人気で、警察庁のまとめによれば、2016年の被害を犯人が受け取る形態別にみると、手渡し型、宅配便などの送付型、振り込め型が減少しているのに対し、電子マネー型(約8億円)は前年比で33%増加している。電子マネーは特殊詐欺の世界でのトレンドとなっているようだ。

 今やSNSは年代に関わりなく多くの人が利用するメディアとなった。Facebookは32.5%、50代が18.7%、60代でも9.3%が利用し、LINEは全体で60.6%、50代で42.8%、60代でも15.0%にのぼる(総務省調べ)。利用者の増加とともに増える被害を防ごうと、SNSの運営側もアカウント乗っ取りについては注意喚起しているが、その多くはネット上での告知にとどまっている。そのため、ふだんからネットで情報を得る習慣があまりない世代のひとには届きづらい。詐欺師たちとのいたちごっこは、まだしばらく続きそうだ。

引用:NEWS ポストセブン 3/20(月)

 

この記事を読んでハッとしてしまった方は少なくないのではないでしょうか

電子マネーやギフトカードなどプリペイド電子マネーを買ってくれと言われ

買ってしまった方からのご相談が最近増えています。

払ってないけど連絡が来た、ギフトカードの購入を請求されている

身に覚えのある方は用心なさってください!!!

まずは弊社へご相談してください!

 

 

それでは本日問い合わせ件数が多かった

悪質業者を紹介いたします!!!

 

Amazon相談窓口  Amazonジャパン

・03-4218-4886 ・03-5927-9319 

・03-4329-2159 ・03-5657-1251

・0120-973-615

SMS・ショートメッセージなどに

過去の料金の未払いがあるなどと記載し

 

カスタマーセンターと名乗る業者へつながったり

女性の音声ガイダンスが流れる番号もあるようだ。

結局カスタマーセンターを名乗る担当者につながる。

 

 

身に覚えのない方は連絡する前に弊社に相談を!!

言いたいところですが・・・

身に覚えのある方も通販のAmazonさんとは別物です

Amazon利用者の方も過去の料金や動画視聴料など

悪質業者への電話、URLへのアクセス、返信は大変危険です!!! 

 

 

 

急な請求メールが来たり

電話が来たときは一人で判断せずご相談ください!!!

 365日24時間いつでもご連絡お待ちしております。

あなたの心の窓口。

 

 http://www.心信サポート24.net/

 

 

 

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